今後の不動産マーケット動向

前回の投稿からだいぶ期間が空いてしまいました。

前回のブログでお伝えしていた解約予告については4月末に退去となったものの、募集を開始した直後に5月半ばの入居希望で申し込みが入り、無事に満室稼働に戻ることが出来ました。入居者は近くの小学校に勤務する教員の方で、おかげさまで属性の良い方に入って頂くことが出来ました。

さて、世間はコロナウィルスが猛威をふるっており、不動産業界も大ダメージを受けることは必至という状況です。ただし賃貸でも売買でもそうですが、この状況で動いている(物件を探している)お客様は本気で探している検討度の高い方ですので、逆にチャンスという考え方もできます。

今後の不動産マーケットについては、資金に余裕がある個人投資家などは今後の価格下落を見込んで様子見になる一方で、資金に余裕がない売主は価格交渉に応じざるを得ないケースが増え、物件価格は徐々に値下がり傾向に進んでいくのではないかと思っています。

7月には路線価の発表も控えていますが、発表される路線価は1月1日現在の価格なので、コロナウィルスの影響は考慮されておらず、実勢価格とはかけ離れた価格になると思います。まだまだ予断を許さない状況が続くと思いますが、不動産投資家のみなさん、お互いに頑張りましょう!