不動産投資のメリットとデメリット

今回は私の考える不動産投資の特徴について、メリットとデメリットに分けてご紹介します。これから不動産投資を始めようと考えている方の参考になれば嬉しいです。


【メリット】

①融資を利用できる

株やFXを始めたい、と言っても銀行はお金を貸してくれません。でも不動産投資なら融資してくれます。それは銀行が不動産投資を「投資」ではなく「不動産賃貸業」として見ているからです。あくまでも「投資」ではなく「事業」に融資してくれるのです。融資を利用することで、少ない自己資金でもレバレッジを効かせた効率の高い事業が可能になります。


②自分で出来ないことは外注できる

空室募集、リフォーム、税金計算など、費用をかければ大抵のことは外注できます。そのため、自由な時間のとれないサラリーマンにも参入しやすいと言えます。


③土地は必ず残る

仮に建物が全損した場合であっても、土地は必ず残ります。日本という国家が崩壊しない限り、土地の価値が0になることはほぼ考えられません。(人が住まないような極端な僻地は除きます)


④生命保険の代わりになる

団体信用生命保険に入ってローンを組めば、ローン名義人が亡くなった際に以降のローンの支払いが免除されます。残された家族にとっては安定した定期収入の見込める貴重な金融資産となります。


【デメリット】

①流動性(換金性)に劣る

いざ売却して現金化したいとなった時に、実際に市場で売りに出し、契約・決済の手続きを経なければなりません。株やFXであればスマートフォンひとつあればボタンを押すだけで換金出来ますが、不動産の場合は現金化に数週間から数ヶ月の時間が必要です。


②賃借人がいないと成り立たない

いくら良い物件でも、借りてくれる賃借人がいなければ事業として成り立ちません。賃借人にとって魅力ある物件にするためには、リフォームをしたり部屋に付加価値をつけるような改修をしたりする必要があります。

いかがでしたでしょうか?

良い面、悪い面それぞれありますが、不労所得として甘く考えると失敗すると思っています。あくまでも不動産賃貸業として経営センスが問われる業界です。

人によってメリット・デメリットの捉え方は異なるでしょうが、私はこのように考えて、メリットの方が遥かに大きいと思ったので不動産賃貸業を始めました。